2009年7月21日火曜日

マリ旅行記: 砂漠の民トゥアレグ族のCamel Rides


夕方になると、ラクダに乗って砂漠の民トゥアレグ族の村へ。担当してくれたのは、このトゥアレグ族のラクダ使い。マリはインディゴの産地だそうで、トゥアレグ族の人々はこの様な青い服をまとっていた。ラクダとたたずむ様子も、「ナウシカ」の登場人物のよう。
 


トゥアレグ族の村落を抜けるとサハラ砂漠へ。Camel Ridesをアレンジしてくれたトウンブクトウのガイドはここで’enjoy’と去り、ラクダ使いと二人きりに。Camel Rideは客引きでなく念のため事前手配してきたものの、その後情勢が変わってからは到底できない冒険だった。

 
サハラといっても南端でニジェール川に近いからか、表面の下は硬めだった。ラクダ使いに導かれ、さらにサハラ砂漠の奥へと進んでいった。

 
空はさらに砂が舞って、サンセットもこの様なセピア色だった。まさに’end-of-the-earth’。まるで現実ではないかの様だった。


 

マリ旅行記:トンブクトゥのマーケット。

歴史地域を巡った後はマーケットへ。人の少ないトウンブクトウも、マーケットには近隣から多くの人がやってくる様で、大変盛況だった。

マリの女性は色とりどりの伝統衣装でお洒落をしているので、マーケットも大変華やか。

 

こちらは香辛料売り場。

 

伝統工芸の工房兼、売り場。
 


ランチはマーケットの屋上のレストランで。マリはオムレツも美味しかった。このレストランで、トウンブクトウ以来はじめて他の観光客に出会った。ヨーロッパ人らしき夫婦。奥様は「素敵な街ね」と感激しつつ、「しかし暑いわね」としきりにこぼしていた。確かに暑く、油断すると熱中症になってしまいそう。念のため持ってきたポカリの粉をミネラルウォーターのペットボトルに入れて、こまめに水分補給した。

 


ちなみにマリのお母さんたちは、こうして赤ちゃんを風呂敷の様なものにくるんで背負っていた。ちゃんと息ができるのか心配だけど、慣れているので平気だとのこと。これには驚いた。