これを見るためだけにヨルダンに来るといっても過言ではない…というのは大変うなずける。
エル・カズネ(Treasury)はこの日の帰りがけ、翌日の生き返り両方見た。何はともあれ素晴らしいのだけど、朝や夕方、日帰りの観光客が出入りする前後はすいていて、日差しの感じもよく、格段にによかった。
ナミビア、南ア、ビクトリアフォールズ、ケニア、タンザニア、シチリア、南イタリア、インド西側縦断、オマーン、ヨルダンの個人旅行の記録を紹介しています(右サイドIndexから各旅の記録主要ページへリンクしています)。