漕ぎ手は大変なんでしょうねと思いつつ、器用にすいすい船を進めていく。
途中、地元の人々を載せた船が横切っていく。ケララは川が多く、こうした手漕ぎ船が大切な交通手段なのだそうだ。漁師たちの船とも何度かすれ違った。網で川海老や川蟹をとっていた。時々別の漁師と船を寄せ合っては情報交換などをしていた。
<ケララで滞在 & バックウォーターを手配してもらったアーユルヴェーダリゾート>
Beach and Lake Ayurvedic Resortナミビア、南ア、ビクトリアフォールズ、ケニア、タンザニア、シチリア、南イタリア、インド西側縦断、オマーン、ヨルダンの個人旅行の記録を紹介しています(右サイドIndexから各旅の記録主要ページへリンクしています)。