油断しているとランチボックスの中身を奪おうと、知らないうちにワゴンの上や窓に登ってきて進入しようとしてくる。遠くで見ている分には可愛いけれど、ランチボックスに飛び掛ろうとするヒヒは、ヒッチコックの映画並に恐い。サデオフが「Very bad boys」と、追い出してくれてほっと一安心。サファリには意外な危険がある。
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2005年4月3日日曜日
アフリカ一ヶ月 - タンザニア:ンゴロンゴロサファリ一日目3。~レライの森~
クレーターには「レライの森」という森があって、森の中の動物を見たり、日本の縄文杉にも負けないくらい迫力のある木が生えていたり、また違った顔が楽しめる。森林の中にひっそりとたたずむゾウはとても絵になる。
ゾウ好きにはたまらない光景。まさに自然の楽園だ。
森の中で昼食のランチボックスを開けると、早速お腹をすかせたヒヒ達が近づいてくる。
油断しているとランチボックスの中身を奪おうと、知らないうちにワゴンの上や窓に登ってきて進入しようとしてくる。遠くで見ている分には可愛いけれど、ランチボックスに飛び掛ろうとするヒヒは、ヒッチコックの映画並に恐い。サデオフが「Very bad boys」と、追い出してくれてほっと一安心。サファリには意外な危険がある。
油断しているとランチボックスの中身を奪おうと、知らないうちにワゴンの上や窓に登ってきて進入しようとしてくる。遠くで見ている分には可愛いけれど、ランチボックスに飛び掛ろうとするヒヒは、ヒッチコックの映画並に恐い。サデオフが「Very bad boys」と、追い出してくれてほっと一安心。サファリには意外な危険がある。
ラベル:
タンザニア